給油ストップしてください!?
道路特定財源の暫定税率が復活することを見越して、昨夜から私が利用しているセルフのガソリンスタンドでは給油待ちの車が10台近く道路で停車するほど混雑していた。
レギュラーガソリン1リットル当たり25・1円の暫定税率を復活させる税制改正法案が本日午後、衆院で再可決された。
石油元売り各社は5月1日から原油高騰による値上げも加えて小売価格を1リットル当たり30円ほど引き上げるとしており、全国平均で過去最高の160円を突破する見込みというから今のうちに給油しておこうと消費者が押し寄せるのも頷ける。
昨夜はガソリンスタンドが込みすぎていたので、今日給油しに行ってみたら意外と空いていた。
いつもどおり給油をしていると店員さんが駆け寄ってきて
「ガソリンでますか?」と聞いてきた
「は?出ますよ・・・どうかしたんですか?」
「実はもう当店のタンクの中のガソリンが空っぽに近い状態なので給油をストップして下さい。」
「えーっストップですか?」
「はい、今タンクローリーからお店のタンクにガソリンを補給しているところなので3分程お待ち下さい。」
こんなこと言われたのは初めてだったので、さすがに戸惑いました。
仕方ないのでコーヒーでも飲んで待っていようと思い車に戻ってくると既に後には給油待ちの車が5台ほどいて、何も悪いことをしていないはずなのに気まずかった。
そして待つこと1分。
ようやく店員さんから給油OKのサインを頂き満タンまで入れて店を後にした。
後から聞いた話によると、市内でも最安値のこのセルフスタンドはガソリン切れになりスタンドに入れないように入り口にロープを張っていたそうです。
今日入れておいてよかった![]()
ちなみに昨日のニュースで見たのですが、ガソリンの携帯タンクがホームセンターで非常に売れているらしい。
ガソリンが安いうちに少しでもストックをしておこうということなのでしょうが、この携帯タンクには自分でガソリンを入れることは出来ないことになっている。
乗用車には自分で給油してもいいものの、法律上タンクには自分で給油してはいけないことになっている。
危険物取扱いの資格を持つガソリンスタンドの店員さんに入れてもらわなければいけないのです。
しかし、このことで一昨日事件が起こってしまったようです。
どこかの県で給油に来たお客さんが自分で携帯タンクに給油しているときにガソリンが自然発火してしまい、焦った運転手は火がついたままのタンクをその場に捨て去ったそうです。
幸いなことにガソリンスタンドの店員が急いで火を消したために惨事には至らなかったそうです。
給油待ちでイライラすることもありますが事故だけは気をつけましょう。


